沿革　 HISTORY

明治初年　　　　 長野市三輪に初代二見屋九兵衛が累代飾金物製作の業を継ぎ善

　　　　　　　　 光寺の出入職となる

明治27年(1894年)　 二見屋を二見屋鉄工所と号し(創業・登録)社寺の飾金物、屋根

　　　　　　　　　 銅板葺等の制作施工を業とする

昭和37年(1962年)　 現長野市稲里町田牧190番地に工場を移転

昭和39年(1964年)　 ㈲二見屋金属工業と改名

昭和61年(1986年)　 ㈱二見屋に改名

平成3年(1991年)　 資本金5,000,000円から20,000,000円に増資

平成6年(1994年) 創業100周年を迎える